ナガ族、馬の毛つきかんざし [CL-NGA03]

ナガ族、馬の毛つきかんざし [CL-NGA03]
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商品詳細

☆ナガ族、馬の毛つきかんざし☆

長さ:約22cm 馬の毛部分28cm

水牛の骨のかんざしです。
すべて手仕事でつくられており、中央には手彫りで柄が描かれています。
装飾には、ナガ族の特徴ともいえる馬の毛が使用されています。


インド東部〜ビルマ西部山岳地帯 に住むモンゴロイド系民族、ナガ族 。
このエリアは、今でも、一部のツアーを除いて外国人旅行者
の自由旅行は難しい地域とされています。

「最後の首刈り族」といわれるように、20世紀初頭まで
首刈りの風習があったと言われている
(もちろん現在首刈りは行われていません。)
独特の風習をもつナガ族の装飾品はプリミティブアート((原始美術)
の中でも特に芸術性の高いものとして世界中のコレクターに愛されています。



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